4月2日の早朝、桑名のGONZOトラックに単身向かいました...
4月2日の午前5時半ごろ1人で桑名に向かいました。GONZOトラックへは2年ぶりの遠征です。
今回の遠征は新車Xトレイル20GTの慣らし運転も兼ねているのでゆっくりと行きます。
そして遠征のお守りは缶コーヒーのオマケのチョロQざんす。こいつをここに置いて落とさないように静かな運転を目指しマス。マンガ「頭文字D」の藤原豆腐店の配達にタクミが86トレノのダッシュボードに置いたコップの水をこぼさないように峠道を走るのと同じです。もちろんコーナーの横Gはドリフトで打ち消します。(笑)
東名高速由比PAで休憩。ここまでは順調だったのですが...
3.11大震災以降、どうも海が怖く感じるのは私だけではないでしょう...
打ち寄せる波音のはざまに数千人の悲鳴が聞こえてきてならない...いかん、悲観してばかりはいられない...
その先、日本坂トンネル下りで渋滞に巻き込まれました。
救急車と消防車がすり抜けて行きました。ふと、昔の
日本坂トンネルの大車両火災事故を思い浮かべてしまいました...
事故現場では軽トラックが追突されて逆さまになっていました。この事故で結局1時間ほどトンネル内に閉じこめられてしまいました。
渋滞中、私を含め廻りのクルマもアイドリングストップを実行している人が多かった理由は3.11大震災以降に日本人の意識が変わってきたからでしょう。今ではスタンド渋滞も無く普通に燃料を入手出来ますがしかし、軽油も高いですね〜
無事渋滞地点を通過しクルージング。
今度の愛車20GT号はクルーズコントロールスイッチ装備で速度をステアリングのスイッチで設定しておけばアクセルを踏まなくても下り坂も上り坂も一定の設定速度で走り続けくれるので、すげぇ〜楽チンです。
んで、この速度で6速のエンジン回転数は2000回転にも届かないので燃費もメチャ良いわけです。しかもこの回転数でもクリーンターボデイーゼルエンジンは、ほぼ最大トルクを発生しているので、この速度からアクセルをガツンと踏めば3.5リッタークラスのスポーテイーカー顔負けの加速を示します。まぁやらないけどね。多分ね、きっと...でもたまには...
ちなみにミッションは6速ATですが、マニュアルシフトモードにするとドライブコンピューターにシフトポジションが表示されます。
浜名湖SAで休憩
今度は岡崎ICの手前辺りでまた事故渋滞です(>_<)...
オカマちゃん(×_×)...
まったくよう!今は交通事故なんか起こしてる場合じゃねぇだろ!しっかりしようよ。
桑名なんて3時間半くらいで行けた記憶が有るんだけどねGONZOトラックに到着したのはお昼前でした。
数量限定チャリテイーTシャツをGETした人達。
Day1の土曜日ですがたくさんの参加者で賑わっていました。
元GONZOローカルの有志の方々が豚汁などを販売していました。
レースコース
ダートジャンプコースも盛況です。
ゲート練習:三輪郁佳
あっ!肖像権OK?
コーユー君は顔着したんだってさ。お大事にね〜。
夕方にタイムトライアルの表彰が行われました。
Day1の締めであるチャリテイーオークションが始まりました。
坂本GAN選手はジャージを出典
三甁MASA選手はREDLINEのフレームを
最後に参加者全員で記念撮影
皆さん、お疲れさまでしたぁ☆
夜は「永楽のゆ」で温泉にゆっくり浸かり、三輪親子とハブちゃん達とセレブ御用達「かっぱ寿し」で超豪華なデイナー。
先輩、ガリと、お茶をたくさんいただいてまぁ〜すう♪((^O^)/
宿泊地の播磨中央公園で車中泊。2年前に来た時は雪が降ってるなか茨城のハシケンさんと外で1時まで呑んでたっけね...
今回は渋滞で疲れていたせいか10時には爆睡でした。
夜が明けてDIRTAID怒濤のDay2の始まりです。
続きは桑名遠征日記VOL2にて..
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ーBMX NEWSー
*JOSF活動再開のお知らせ:詳細
*2011中越チャレンジエントリー開始
5月4日上越金谷山BMXトラックで行われるBMXの祭典10周年記念レース。詳細は
コチラ
*ASPO(アクションスポーツ岡山)存続のために署名を募集しています。
すでにご存じの方もおられるかと思いますが、ASPOが閉鎖の危機に陥っています。そこで地元の有志の方々がASPO存続の為に署名活動を始めましたので是非皆様のご協力をお願いいたします。活動の詳細は
アクションスポーツパーク岡山存続の会で。
*署名用紙DL
PDFファイル
*アクションスポーツパーク岡山を存続させる為にすべてエックススポーツ愛好者の皆様へ
新聞記事またはSNS記事等でご存知かもしれませんが、アクションスポーツパーク岡山が存続の危機に陥っております。
岡山市は来年6月末をもってアクションスポーツパーク岡山を閉鎖する見込みとの記事が掲載されました。
しかしこの発表の中には実際の利用者の声は全く反映されておらず、インラインスケート・BMX・スケートボード・クライミングなど多様なスポーツでASPOを利用している愛好者にとって、到底納得できるものではありません。
また、目標を持って一生懸命このスポーツに取り組んでいる子供達がたくさんいます。実際に優秀な成績を収めている子供達も多数おり、全国でも注目される施設になっていることも事実です。
そうしてひたむきにがんばっている子供達の夢を壊さない為にもまた全国に誇れる岡山市の財産としてもアクションスポーツパーク岡山は残していかなければならない大切な施設です。
今後、私達は岡山市に対してアクションスポーツパーク岡山の存続を求める活動を行って参ります。
全国の皆様のご協力を切にお願い申し上げます。
平成22年6月17日(木)アクションスポーツパーク岡山存続の会
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