今年の9月でAKIRAのレーサーBIKEが1年を迎えるにあたって、次のレーサーBIKEは何にしようかと思案中です。
2006年5月上越金谷山BMXトラック。AKIRAのレーサーBIKEのREVTEC(TOP長20.75)も小さく見える。まだまだ身長が伸びそうだし、アルミフレームは1年間レースを戦ったら新しい物に替えたいですからね...
AKIRAのレーサーBIKEの
REVTEC。去年9月のJBMXF「ひたちパンパシ」がデビユーレースでした。
グレック、ロメオとAKIRA。早いもので、もうすぐあれから1年になるのですね...。
ロメロはREVTECやめちゃうし、「PROCONCEPT」や「ALLIANT」と同じに、また"レアなフレーム"になっちゃったね...
ここで、AKIRAのレーサーBIKEをチエック。最近付けたアイテムがODIのLOOK ONグリップ対応のエンドキャップ。プラスチックのバーエンドキャップは、すぐグタグタになっちゃうけど、これはアルミ製なので耐久性に優れています。ああ、グリップがいい感じに摩耗してますね...。
ハンドルバーはS&Mのレーサーバーを装着。”ノーカット生のまま”で使用。
ステムは、WoodMan。
頭部パーツは金色に輝く”王様”。フォークは旧型の”斎須”さん。
リアカセット&リムはアンサーの完組ホイル。
フロントチエーンリングはFBM製。
チエーンはローコストのIZUMI製をまめに替えています。黒いのが”1.5コマチエーンジョイント”で、チエーンの長さを詰めてホイルベース短縮に貢献している逸品。通常の”半コマジョイント”ではネジ止め式なので走行中にジョイントが外れる危険性が有るが、この1.5コマジョイントはリンクピン圧入式なので安心して使えます。
ユーロBBはOdyssey製を使用。クランクは”風呂入るレーシング”製の”黒森クランクアーム”。モトパンと擦れる部分の塗装がはげて、いい味出しています。シャフトは軽量長持ち錆びないチタンスピンドル。よく最近は大人のレーサーでもシマノ製
MTB用のアルミのクランクを使っている人が多いけど、あれはBBがMTB専用でチエーンラインが出ないし、スパイダーが4本なのでチエーンリングの種類が選べないしで、私的には、チエーンラインが合わせにくいという事だけで使いたくありません...。ただし、新しいシマノのBMX用アルミクランクには興味ありです。誰か使ってみて感想聞かせてほしいものです...。
ブレーキはシマノのXTR Vブレーキ。たまたまうちに有ったので使っているだけで別に意味は無し...。ケーブルはOdyssey製。ケーブルエンドキャップはギボシ、オス端子。
”中嶋サドル”はタンジェント製。フレームの色けに合わせた。
見えないけどシートポストは、イーストン社製のカーボン。
さてさて、AKIRAの次のレーサーBIKEは何になるのでしょうか?。誰か何がいいか教えてちょ...
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