9月16日緑山BMXトラックで開催された2012 JOSF JAPAN OPEN NIGHT RACE
最終記事はコース外の風景その2です
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照明機材車の存在がナイトレースの雰囲気を盛り上げます。
庄司ももちゃん♪。キッズライダーにとって、ナイトレースは良い思い出になるはずです。
モモちゃんを撮っていたら、ボクも撮って〜だって。かわいいね♪
予選が進行し、第2ヒートの中盤にはキレイな夕焼けが。
予選第2ヒートに向かう丹野カナミちゃん。
いつもはナイトレースは眠くなるので出ないというカナミちゃんを見送り。私はちょっと休憩です。夕方になっても湿度がかなり高くコース内で撮影中に汗が止まらずそして乾かないのでこまめに水分を補給しないと倒れちゃいます。写真部は楽なようで、かなり体力を消耗するんです。
予選第2ヒートが終了してしばし、休憩タイムになります。予選第3ヒートは照明を点灯してナイトレースの雰囲気のなかで行われます。
ちゃばれ〜よしいの風景
ナンカレーとロールキャベツをいただきました♪。
スースー、ミオミオ達もナイトな雰囲気を楽しんでいます。
私は色々なテントで食べ物をいただきました。ありがとうございました。
本部テントでは、わた飴がキッズ達に配られました。
ライトアップされたコースの風景
予選第3ヒートが始まりました。
そして準決勝も終わり、いよいよ決勝レースです。
今年も各クラス様々なドラマが有りました。ミルキー7決勝で転倒してしまった庄司モモちゃん。痛みを堪えてゴールに向かう姿に観客達の感動を呼び大きな声援と拍手が贈られました。BMXレースは本当に素晴らしいスポーツです。
最終レースのBMXエリートクラス決勝。決勝進出者が1人ずつスタートヒルを降りて紹介されました。
表彰式。BMXエキスパートクラスで勝利してエリートへの昇格権利を得た安部祐之介君がゴリラ公園ローカルによって胴上げされ祝福されました。
BMXエリートクラス優勝は三甁MASA君。2位に弟タカ、3位に最年長の佐伯進選手が入賞。藤原海渡選手が4位、平ペダルにこだわるAKIRAは5位でした。
最後に恒例の抽選会。
運の良い人には、豪華賞品が贈られました。
2012 JOSF JAPAN OPEN NIGHT RACEも無事に終了しました。表彰式が始まる前に雨が降ってきてしまい焦りました。嵐呼子さんに問いただしたところ今日はカナミちゃんが出てるから決勝までは我慢してたとの事でした。
参加者の皆様、大会関係者の皆様、前日に準備コース整備に参加された有志の皆様、照明機材の搬入、撤収に協力された皆様、お疲れ様でした。
*JOSF
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