3月16日緑山BMXトラックで行われたJOSF2014 KANTO OPEN
最終記事はコース外の風景です...
3月16日は朝のうちは寒かったものの午後には気温が上がり暖かな1日でした。時折強い風が吹きましたが例年よりは砂嵐具合は少なめでした。
エントリー受付が始まりました。
「今日は予選1ヒート目にやらかすよ。」(byライオン)
オフシャルミーテイング。
オフシャルは、選手の親御さんや、今回出場しない選手の方々のボランテイアです。
今回のUBULOG記事は選手ばかりでなく レースの裏方さん達にも光を当ててみたいと思います。
”暴言タワー”でレース進行に重要な役割をしているMC。軽妙なノリのおしゃべりでいつも会場を和ませてくれる田中シエーさん。
選手の呼び込みとゲート順を伝えるステージャー。
コースマーシャル。アクシデントが発生した時に迅速にライダーの救助に向かいます。
また、路面が荒れている場合には補修にあたります。
コース内で実況担当のMC勤めるのはMTBライダーの市川さん。
スタート係。
ゴール係。予選と決勝のゴール判定を行う重要なオフシャルです。
UBULOGでお馴染みの 決勝動画をYouTubesにアップしてくれるのは深川ママ。いつも観やすい動画撮影ありがとうございます。
オフシャルの方々のおかげでJOSFのレースは成り立っています。オフシャルは殆どの方がキッズライダーの親御さん達ですので、自分の子供のレースをじっくり応援する事がままなりません。そこでより多くの親御さん、またはライダーの方にお手伝いいただければ交代で自分の子供のレースを応援する事ができます。JOSFでは大人のライダーの方に走るだけでなくコース整備、オフシャルのお手伝いも多くの方々にしていただきたく、今大会から惜しくも予選を落ちして決勝を走る事が出来ないライダーの方に決勝のコースマーシャルの協力を呼びかけました。
今大会はMTBライダーの方に快く協力していただきました。ありがとうございます。今後もライダーの方々に協力をお願いいたしますのでよろしくお願いします。
公式練習が始まりました。
予選のモトシートが張り出されました。
ライダーズミーテイング。上越、三重から遠征されたライダーの皆さん、お疲れ様です。
コース外の風景
あの東日本大震災の年に産まれた木村はるかちゃんは、すくすく育っています♪。ほっぺにお弁当いっぱいつけてどこ行くの?...
今や世界的なKENDAMA
児童虐待は楽しいね♪(笑)。
協賛ブース
犬専
藤原ロッシ
ヤマ犬...
画像中に 大変暑苦しいものをお見せして申し訳ありません...
負傷中の菊池雄君が応援に駆けつけて来てくれました。
さて予選も終わり決勝に向けライダー達の緊張も高まってきました。
決勝モトシートが張り出されました。
我がS.S Racingのヒカル君は予選から圧勝で次戦よりミドルクラスに昇格。ミドルで揉まれてさらに強くなれ!。
エリートクラスの決勝進出者紹介の時にあらかじめライダー各自に書いてもらった自己アピール文がMCにより読み上げられました。JOSFエリートライダーは文章力も試されるのです...
表彰の盾。
JOSF戸川会長の閉会の挨拶。表彰台の前ではエリートライダーの配るステッカーの争奪戦が繰り広げられています。
今大会残念ながら数名の転倒負傷者が出てしまいました...早く治してまた元気な走りを見せてください。
今大会の参加者及び関係者の皆様、お疲れさまでした。
ほな!
*JOSF公式リザルト
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