
上越金谷山BMXトラックにおける初のレースは、1998年8月に開催された第14回JBMXF全日本BMX選手権大会でした。

1998年8月8〜9日に上越金谷山BMXトラックの”こけら落とし”となるJBMXF全日本BMX選手権大会が開催されました。USAトッププロのライダー達も多数招待され、その素晴らしい走りに日本のBMXレース関係者らは魅せられました。

キヨミワイラー、ロビーミランダ、ロボ、アバデサ、エリックループ、ケビントムコー、グレッグレイノールズ他、豪華なメンバーでした。(左端のシステムウェストのジャージの人は、もしかして現「すたっちゅう」のオーナーのジェイソンさん?)

8月8(土)にはプレレースが行われましたが、前日の雨でコースは悲惨な状態でした。AKIRAは8〜9才クラスにエントリーしてました。

プレレース8〜9才クラス予選。43番AKIRAの隣のN10番は”若い頃”のハオリョウ君です。この時、初めてハオリョウ君と知りあいました。予選後のAKIRAとハオリョウ君の会話を私は、今でも覚えてます。
「お前、なかなか速いな〜」(ハオリョウ君)「どこに住んでんの?」(AKIRA)「このコースのすぐ裏だよ。この辺で一番大きな家だからすぐに分かるよ」(ハオリョウ君)
「また、来年も来いよな、それまでオレはもっと速くなるよ」(ハオリョウ君)「うん、オレも速くなるよ」(AKIRA)
それ以来、私とAKIRAの”上越通い”が始まったのでした。

8月9日全日本BMX選手権大会はキョミワイラーの選手宣誓で、始まりました。

コースコンデションは、石灰が撒かれ昨日のプレレースより良くなりました。

USAトッププロライダー達の走り。この頃はまだ、平ペダルが常識でした。

金谷山のコースレイアウトも現在とは違います。現在の乗っていて気持ちの良いレイアウトになるまでには3年ほど待たなければなりませんでした。

グレッグレイノールズにサインしてもらうAKIRA。

ロビーミランダと記念撮影。後方で、エリックループがにこやかにその光景を眺めてます。

KODも開催されました。ロビーミランダは水を得た魚のようでした。

キヨミワイラーがKODを飛ぶ貴重な?ショット。
今月、8月21日(2005年8月21日)に上越金谷山BMXトラックにおいて第21回全日本BMX選手権大会が行われます。また、日本のBMX史に新たなドラマが刻まれることでしょう。
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