
8月28日に行われたJOSF緑山定期戦において、今回スポットを当てたクラスはエリート予備軍と呼ぶにふさわしい毎回白熱したレースが展開されているBMX14才オーバーAクラスです。

BMX14Aクラス予選第1組第1ヒート。今回14才オーバークラスは、珍しくBクラスが1組で、Aクラスは、3組有りAクラスは準決勝がありました。注目選手は217番前戦から14Aに参戦し3位に入賞したide選手(横須賀fox残党32才)。手前から3人目の松下タツミは前戦の優勝者。手前から4人目が可瀬諒(カセ リョウ)選手。やはりスタートの速さで現在の14Aクラスのメンバーで、ide選手にかなう者はいないでしょう。

全盛時代のide選手の走りを私は知らないのですが、おそらく16年間ものブランクは、急速に埋まってきているのではないでしょうか。

14A予選第2組1ヒート目。手前から2人目のライダーは、元赤羽トレイルのローカルだった小島ヨシミ選手。彼には、数年前赤羽トレイルでうちのAKIRAの面倒をよくみてもらいました。トレイルでのかっこいいジャンプさばき、そしてたまに緑山のプロクラス(現在のエリートクラス)のレースに出ては優勝して帰る伝説のライダーでした。その彼が、去年から、レースに復帰したのを私もAKIRAも喜んだのは言うまでもありません。

14A予選第3組1ヒート目。ゲートをゆすって”仕業点検”しているのは、AKIRA。「ちゃんと開かないとまずいから...」って、バカですみません...。

AKIRAは、予選3回のうち、1回位は、もの凄く良いスタートを見せる時がありますが、これは、まずまずな方でしょう。

スタートで、出るものの、セカンドストレート〜サードストレートで他のライダーに追いつかれるのがいつものAKIRAの芸風です...。

予選第1組第3ヒート。先頭はide選手。予選第2ヒートのスタートでヒット、ザ、ゲートで前転しましたがこのヒートは、いつもの調子のようです。2番手は25番の可瀬リョウ選手。

先週の上越金谷山全日本BMX選手権大会17〜29才クラス決勝レースで2番手でトップのライダーを射程距離においた可瀬リョウ選手。

しかし、最終ストレートで、接触転倒し、レースは、大番狂わせの結果となった...。その雪辱を今回はらせるのだろうか...。

予選第2組第3ヒート。「すたっちゅう」を駆る権田ユウト。来年高校受験がひかえてます。勉強はいいのか?...。

そして準決勝2組目。ここでなんと、2番手を走るide選手がセカンドストレートのWジャンプセクションをロールで抜ける際にバランスを崩し第2バームで転倒してしまいました。スタートをおもっいきり失敗しつつも、なんとか3番手につけていたAKIRAが、接触回避してそのまま2番手でゴール。先頭は高山Yジロウ。「Wジャンプで前のideさんの動きが怪しかったから、第2バームで抜く予定を変更して様子を見る事にしたんだ」と走行後AKIRAは語った。一瞬の判断で”大惨事”は免れたようだ。

そしていよいよ14Aクラスの決勝レース。ここから先は、ビデオを撮ったので写真は有りまへ〜ん...。(ここまで引っ張るだけ引っ張っといてコレかよ...。)右から1コース:43番AKIRA。2コース:24番高山Yジロウ。3コース:25番可瀬リョウ。4コース:権田ユウト。は〜いスタート!!。

14Aクラス結果 優勝:可瀬リョウ 2位:高山Yジロウ 3位:AKIRA。可瀬リョウ選手久々の優勝でしたおめでとう。

レース後、一人の若者がBMX界から去っていった...。「また勝てなかった...思うところあって、しばらく旅に出ます。捜さないで下さい...。」
捜さねえ〜よ!!。
Tシャツ:
GRAND SLAM
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