
2005年10月9日笠岡太陽の広場BMXコース。
日本のBMXレース界に新たな歴史が刻まれたPIT BIKEレース。
その時、新しいヒーローが誕生したのだった...。

その男の名は
西岡拓朗である。2004年度JBMXFスーパークラス王者。栄光のナンバー1。彼は、実家のお好み焼き屋だけでなく、ベロタクシー(自転車型タクシー)の運転手などのバイトで、お金を貯め渡米し、BMXレースに参戦しスキルを磨いている、”
多苦労”(たくろう)ファイターである。このブログを観ている企業のお偉い方がおられましたら、彼への金銭面のサポートを是非、お願いしたいと思います...。

彼の16インチPIT BIKEは、INTENSEである。BIKEはまだまだモデファイの途中でありながら、(3ピースクランクを買う金など無いから130mm位の1ピースクランクのまま...)持ち前のスキルとプロ意識で、勝利を手中にしたのだった...。

ブレーキは、実戦的なVブレーキを採用している。チエーンに浮かんだ錆びが激しい開発テストを実施して来た事の証だ..。(新しいチエーンを買う金など有るはずもない...)

スーパークラス決勝レースの直後に行われたPIT BIKEレースを終え、クールダウン中の拓朗をチーム監督が待ち受ける。

監督:「なんで、最終ストレートも飛ばんの?」とダメ出しをするものの、満足げな監督であった。

拓朗は、レースを勝利したからといって、P16の開発の手を休めず、大会終了後はトレイルでのテスト走行に没頭するのだった...。

キャニオンジャンプを果敢に攻める拓朗。

PIT BIKEの信頼性を高める為、耐久性テストは容赦なく進められていった。ためらう事無く、キャニオンの谷間にBIKEを捨てる拓朗。

PIT BIKEを自在にさばいて”魅せる”拓朗。もはや彼のBMXライフにPIT BIKEは欠かせない存在となっているようだ。
P16開発スタッフの男達の戦いは、まだ始まったばかりだ... 夢にむかって....
SpecialThanks :西岡拓朗 取材協力:笠岡太陽の広場BMXコース レイクサイドトレイル
*お知らせ:AkabaneVisionFILM WebサイトのMovieページにSpecialMovie VOL15「Project16VOL2」をUPしました。笠岡初のPIT BIKEレースの模様をご覧下さい
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