AKIRAの今乗っているトレイルBIKEのSTANDARD125R(TOP20")は小学6年の時から乗っているので、もうさすがに小さくなってしまいました...
KFトレイルで久々に乗ったSTANDARAD125Rは、膝がステムに当たりそうだった...。
レーサーBIKEのREVTECは、TOP長20.75"だから、STANDARD125Rのを小さいフレームに身体が慣れず、なかなか飛び出せない。
16インチPIT BIKEは、おもいっきり車体が小さいから、割り切って乗りやすいが、微妙に小さいフレームは身体が慣れるには時間がかかるらしい...。 PHOTO By
Miya-G
AKIRAの トレイルBIKEを振り返る
SYトレイル。小学生6年のAKIRAの後ろは、"MASA"。
小学校5年から、6年生までSTANDARD125に替えるまで乗っていたマングースのトレイルBIKE。
TOP長19.5"のジュニアトレイルモデルという事だったが、メチャ重かった...。
STANDARD125Rのシエイクダウンは、Fトレイルだった。
この頃から、ハンドル以外のパーツは、今現在までほとんど変わってない...。
NEW BIKEがうれしくて、暗くなるまで乗っていた...。
Fトレイルは、気持ちの良いトレイルだった...。
上越春日野トレイルAKIRA中学1年。PHOTOBy
三瓶"MaMa"
今のところ、次期トレイルバイクの候補にあがっているのは以下の2つ
左のS&MのBLACKBIKE(TOP20.75) と右のSTANDARD250L (TOP21")なのだが、どちらにするのでしょうね?。あるいは、まったく別の候補が現れるのか?...。
*お知らせ: 今晩から6日(日)まで、思うところあって、旅に出ますが捜さないで下さい...
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