エンジンの燃焼室内のカーボン、スラッジを洗浄する燃料添加剤「WAKO’sフューエル1」の効果を検証する...
11月5日〜6日の大阪遠征を終え、
撥水ガラスコーテイング処理が有効だった事を実感しました。大阪遠征から1週間後も、このようにフロントガラスは、雨を弾いています。
10月の岡山遠征の時に初めて「WAKO’sフューエル1」を燃料に添加し、その後11月の大阪遠征から、現在まで1700Kmほど走行し、「WAKO’sフューエル1」を投入してから、トータルで約3200Kmを走行した事になります。
一般道での燃費は、大体こんなものです。大した変化は無いようです。ガソリン価格が高騰している世の中、一般道で10Km/lは、無理としても、せめて8Km/l台は走ってもらいたいものです...。
例によって、我がAkabaneVisionFILM S.SRacingの”技術の粋を結集”した実験の開始です。このように、マフラー出口には、新しいススがこびり着いていました「WAKO’sフューエル1」は、その効果を発揮し続けているようです。
ガソリンを満タンにしてから、カーショップで「WAKO’sフューエル1」を購入。
マフラー出口のススをテッシュで、キレイに拭いました。
そして「WAKO’sフューエル1」を投入し、長期テストを再開しました。
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WAKO’s「フューエル1」燃料系清浄剤:ガソリン、ディーゼルエンジン用燃料系清浄剤です。 キャブ・インジェクター、吸気バルブ、燃焼室に堆積したカーボン、ガム、ワニスを取り除き機能を正常に戻す役割をします。使用量:燃料50リットルに1本使用。内容量:300ml 1本1500円。
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