2006UCI国際BMX選手権日本大会IN笠岡VOL2エリートジュニアクラス予選〜決勝の画像垂れ流し

2006UCI国際BMX選手権日本大会IN笠岡のエリートジュニアクラス（１７〜１８歳）予選〜決勝の画像垂れ流しです。
笠岡の行き帰りを１人で長距離運転してきて腰痛にのたうちまわりながらのUPだよ。どうせ連休中で誰も見てないだろうけど...。











今大会は、国際格式のレースであり、UCIのポイントが着くということで、本来、チャレンジクラス（年齢別の１７歳オーバークラス）である茨城の山田選手とAKIRA（関東）と１６歳で現年齢未達の菊池選手は、UCIルールによると７月に行われたUCI　BMX世界戦以降は次年度の年齢のクラスに昇格するというルールのためエリートジュニアクラスにスポット参戦しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　エリートジュニアクラス予選１組第１ヒート。
右から菊池選手（１６番）、生方選手（１３番）、信清選手（１２番）、藤原選手（１１番）、Tye Booker選手（オーストラリア１７番）、山田選手（５２番）




　　　　　　　　　　　　地元岡山の信清選手が予選第１ヒートを獲りました。













　　　　　　　　　　　　　　　　　　予選２組こちらは高山裕次郎選手（１６歳）と三瓶選手（１６歳）がスポット参戦。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予選２組第１ヒート。
右から三瓶選手（W04番）、高山裕次郎選手（１５番）、高山一成選手（１０番）、藤沢選手（１４番）、Joey Bradford(米国w7番）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セカンドストレート。Joey選手と三瓶選手のエアーバトル。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Joey選手が予選第１ヒートを獲りました。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予選１組第２ヒート。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤原選手が先頭で逃げる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２番手に信清選手、３番手にAKIRA。










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予選２組第２ヒート。




　　　先頭はJoey選手。２番手は肩に"爆弾を抱えている"三瓶選手。慎重に行きたいところであるが...














　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予選１組第３ヒート。










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予選２組第３ヒート。









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エリートジュニアクラス決勝モトシート。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エリートジュニアクラス決勝。
右から藤原選手、信清選手、三瓶選手、Joey Bradford選手、菊池選手、Tye Booker選手、高山裕次郎選手、藤沢選手。







　　　　　　やはり、Joey選手がスタートから逃げて行きます。三瓶選手の肩が本調子ならと思うと残念ですが...。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後方で藤沢選手がクラッシュ！！。




　


　　　　　　　　　最終ストレートの攻防。上で二人のバトルを見守るのはアクシデントに見舞われたTye Booke選手。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地元笠岡の期待を背負っていた藤沢選手は惜しくも転倒...。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　満員の観客席から藤沢選手に惜しみない拍手が贈られました。




エリートジュニアクラス優勝：Joey Bradford選手　　２位：三瓶選手　　３位：藤原選手　　　４位：信清選手　　５位：高山選手　　６位：菊池選手　　７位：Tye Booke選手　　８位藤沢選手




　　　　　　　　　　あぁ、腰痛てぇ〜ダメだこりゃ...ブログ１年くらい、休止します...。







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